不登校のすべて:不登校からの進学、進路、学校選び

不登校とは
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不登校とは、子どもが学校に行けない状態ですが、文部科学省の調査における「不登校」とは年間30日以上の欠席者で、「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にあるもの(ただし、「病気」や「経済的な理由」によるものを除く)」とされています。

 現在では中学校では36人に1人の割合で不登校児童生徒がいますから、特別な子どもにだけ起こる特別なことではないと言えるでしょう。実際に不登校の生徒がいる中学校は、全体の約86%を占めています。

 文部科学省の調査によると、小学生と中学生を合わせた不登校児童生徒数(平成21年度)は、12万2,432人で前年度から3.4%減少していますが、中学生の不登校は、ここ四年間に渡って約十万人となっています。

  また、高校生は、約5万2千人が不登校の状態にあります。高校生は、前年度に比べると約1千人減少していますが、高校生の場合は不登校の状態の生徒のうち、約3割が結果的に中退しており、約1割が留年(原級留置)となっています。

  不登校は、以前は「特定の子どもの性格に特有の問題があることによって起こる」と考えられていましたが、現在の文部科学省や社会的な多くの認識では、さまざまな要因が作用すれば「不登校はどの子にも起こりうるものである」という視点に立った指導・援助することが必要であるとされています。

※参照
「平成21年度児童生徒の問題行動等と指導上の諸問題に関する調査」(文部科学省、平成22年8月発表)