高卒認定のすべて

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大学入試には、一般入試とAO入試などがあります。また、社会に出て経験をつんだ人を対象とした社会人入試もあります。

◆一般入試の形態

 一般入試は、各大学の学科のペーパーテストにより学力を評価して入学者を選抜する試験です。
 私立大の入試は、本試験入試とともに複線入試(少数科目入試、センター試験利用入試、小論文入試)、後期試験、その他(全学部日程入試、試験日自由選択制、得意科目重視型入試、地方試験)などいろいろな形態がみられるようになっています。例年、5月から7月頃に各大学の入試科目や選抜方法が発表され、7月頃から出願書類の入った募集要項の配布が始まります。志望大学の募集要項を取り寄せて、試験方式や内容を確認してください。

 国公立大の入試は、大学入試センター試験を受験した後、各大学の個別(二次)試験にのぞむことになります。センター試験は、10月が出願時期となっていますが、高認11月受験者も必要な手続きを行えば出願できます。

 国公立大の入試は、前期日程試験(2011年2月25日〜)、後期日程試験(3月12日〜)という大きなものが2回あります。一部の公立大は、この間に公立大中期日程試験(3月8日〜)を実施しています。前期日程試験に合格し入学手続きをした人は、後期日程試験、公立大中期日程試験を受験できないことになっていますから、第一志望は前期日程試験の大学とすることが基本です。

◆一般入試の内容

 私立大の本試験入試科目は、3教科が基本です。文系は、「国語」、「地歴・公民・数学から1科目選択」、「外国語」が中心となります。理系は、「数学」、「理科」、「外国語」が中心となります。

 私大少数科目入試では、2教科が多く文系では「外国語(必須)、国語、地歴・公民、数学から1科目選択」、「国語、地歴・公民、数学、外国語から2科目選択」などあります。理系では、「数学、外国語」、「数学(必須)、理科・外国語から1科目選択」などがあります。

 国公立大は、センター試験を1次試験として利用します。大学により利用状況はさまざまですが、中心となるのは5〜6教科7科目です。5〜6教科7科目の構成は、文系では国、地歴(1)、公民(1)、数(2)、理(1)・外、理系では国・地歴公民(1)、数(2)、理(2)・外−などが中心となります。国公立大の個別(二次)試験は、国語、数学、理科、外国語の構成が中心となります。

◆AO入試の形態

 AO入試は、受験生の大学での勉学に対する意欲を評価する試験です。大学がかかげるアドミッションポリシー(期待する学生像)に合っていることが重要になります。
 私立大は、8月1日からの願書提出に先だって、エントリー出願(書類提出)があります。選考は、11月中旬頃までに行われます。AO入試は、原則として合格すればその大学に入学することを条件とした専願です。ただし、私大の中には他大学との併願を認めるところや同じ大学の一般入試など他の入試方式と併願できる場合もあります。

 国公立大は、「センター試験を課す」大学と「センター試験免除」の大学の二つの形態があります。選考は、センター試験免除の場合は11月、センター試験を課す選考の場合は1月から2月上旬までに行われます。

◆社会人入試の形態

 社会人入試は、すでに社会に出ていろいろな経験をつんだ人たちを対象とした入試です。一旦、社会に出て経験をつんだ後に高認を受験して合格した人が大学へ行く方法の一つとなっています。各大学の募集要項をみると、「職務経験(家事専従を含む)を有し○歳以上の者」、「企業、官公庁などで○年以上の勤務経験がある者」というように、受験可能な人物像が明らかにされています。出願は、9月頃から始まります。

◆AO入試・社会人入試の内容

 AO入試の選考方法には、「書類審査(志望理由書、事前課題など)と面接」が中心です。「エントリーシート、面談、書類審査、面接」という流れも多くの大学で行われています。社会人入試の場合は、書類審査と面接とともに、課題小論文などの試験が行われています。

 AO入試における小論文の出題形式は、課題論述型と文章読解型に分かれます。課題論述型は、ある課題に対して意見を述べるものです。文章読解型は、文章や資料に対してその内容を理解して意見を述べるものです。

 面接は、志望理由書をもとに行われるため志望理由書の内容に関しては、どんな方向から質問されても答えられるように準備しておくことも大切です。できれば家族や友だちに面接官になってもらい面接の練習をしておくと本番で落ち着くことができます。