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Keyword 6 サポート校の歴史

項 目
1992〜
1993年
ほぼ30年ぶりに広域制(広い地域から生徒が入学できる)による通信制高校が開校。
1991〜
1992年
東京都内に通信制高校に在籍する生徒の補習やレポート指導などを行うサポート校が誕生。当初は、「通信制高校補習校」などとも呼ばれました。
1990年代
前半
不登校生や高校中退生の進路先としてサポート校の存在が注目を集める。
1995〜
1997年
大手予備校、大手学習塾などがサポート校を開校。これ以後、大学などへの進学・受験指導が本格的に行われ始めるようになりました。
また、音楽・芸能をはじめとした特長のあるサポート校の開設も進みました。
1996年 有力サポート校が任意団体「全国通信制サポート校協議会」を設立。その後、2000年に団体名を「日本オルタナティブスクール協会」(東京都)に変更しています。
1990年代
後半
サポート校が地方都市などでも開設。東京を中心とした首都圏、大阪圏から、地方中核都市でのサポート校の開設が進みました。
2000年〜 新しい通信制高校が各地に開校されるようになりました。これに合わせて、通信制高校生の日常の学習施設としてのサポート校の役割が高まっています。軽度の発達障害に対応するサポート校も出てきました。
2004年 構造改革特区法により、学校の設立を許された株式会社(「学校設置会社」と呼ばれます)立の通信制高校が誕生しました。学校設置会社による通信制高校は18校(2008年4月現在)設立されていますが、これらの学校の中にはそれまでサポート校の運営を行い通信制課程の学習の仕組みに精通したところが多くを占めています。
2006年 東京都と都内のサポート校が「通信制サポート校・東京ネットワーク」を設立。東京都からの呼びかけで、東京都内のサポート校の連携をはかり、ネットワークを結成することを目的に設立されました。

  「サポート校の歴史」と言った場合、上の表で見るとおり、16〜17年程度の時間が織り込まれています。1980年代後半には、中学浪人生(高校に進学できない生徒)や不登校生などの補習や高校再受験、家庭教師などを行ってきた私塾などが通信制高校と提携し、サポート校という新しい教育機関を形成しました。

  通信制高校は、「いつでも、どこでも、誰でも」学ぶことのできる高校とされ、受け入れる間口が広く、入学後は自学自習により学習を進め、卒業するのが基本です。このため、生活リズムを保つことが不可欠なのですが、この点が非常に難しく3年間での卒業率は3割に満たないというケースもあります。

  このため、通信制高校を3年間で確実に卒業させることが、当初のサポート校の大きな目的でした。その後、通信制高校へ入学する生徒の多様化を受けて、サポート校の学習内容も多様化、拡充されてきました。また、ここ数年は軽度の発達障害への対応を行うところもあります。

  当初、東京、大阪など大都市に開設されていたサポート校は、90年代後半に地方中核都市でも開設されるようになりました。さらに、2000年前後からの広域制 の通信制高校の新規開校を受けて、地方都市での開設も進んでいます。