定時制高校のすべて:入学、進路、学費、学び方

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通信制高校・サポート校 合同相談会|不登校、高校中退をプラスにする学校相談会

Keyword 2 定時制高校での学校生活

学ぶ時間帯を選べる
 現在の定時制課程では、学ぶ時間帯もさまざまです。夜間の定時制で学んでいる生徒は約8割で、約2割は昼間、昼夜併置、昼夜と、夜間だけではない定時制で学んでいます。
昼間とは、時間帯で見ると全日制課程とほとんど変わりはありません。昼夜併置とは、昼と夜のそれぞれのコースをもっている学校のことです。昼夜とは昼から夜にまたがってコースを開いている学校のことです。夜間までのコースをもっている学校では一般的に給食があります。多くの学校でクラブ活動も行っています。学校行事も文化祭、体育祭、修学旅行、遠足などバラエティーに富んでいます。定時制高校は、4年間の修学年限を基本に、履修方法によっては3年間での卒業もできます。
また、中学時代の勉強が十分でない生徒には補習を行っている場合も多くの学校でみられます。英語や数学など人によって進みぐあいにかなりの違いが出る教科では、習熟度別にクラスを設けている学校もあります。
学校にもよりますが、1クラスの生徒数が20名から30名程度の学校が多いため、先生の目がクラス全体に行き渡り、ていねいな指導が受けられる場合が多いようです。また、先生からの個別の指導も受けやすいようです。

チャレンジスクールなど不登校、中退者に広い門戸
定時制  従来、定時制=働きながら学ぶ夜間定時制のイメージが色濃く社会に定着していました。この特長はいまも定時制の大きなメリットの一つですが、元々、定時制は特定の時間帯を学習する時間として選べるという学習システムです。
最近ではライフスタイルの変化から、昼間定時制の設立校が増加傾向にあります。
そのエポックとなったのが、1991年の東京都立新宿山吹高校の開校です。同校は、都立初の単位制・無学年制の高校として、昼夜間開校の定時制課程(普通科、情報科)と通信制課程を併設するユニークな学校として全国的に知られるようになり、一躍、多くの受験生が殺到する人気校となりました。
 その後東京都では、“チャレンジスクール”の構想のもとに「学ぶ意欲と熱意のある多様な生徒をできるだけ幅広く受け入れる」という方針により、不登校経験者や高校中退者に広く門戸を開いた高校を開校しています。都立大江戸高校(江東区)をはじめとしたチャレンジスクールでは、ともにT部(午前)、U部(午後)、V部(夜間)の昼夜開校の「部」を置くために多部定時制高校と呼ばれています。昼夜開校という特徴のほかにも共通点を持っています。
 学校のしくみとしての共通点は、(1)普通科目と専門科目の両方を学習できる総合学科の開設、(2)学年の区別のない単位制、(3)前期・後期の2期制(入学時期も4月と10月の2回ある)――などです。
入学の選抜方式もともに、調査書(内申書)の提出を求めずに「志願申告書」を提出する、学力検査を行わずに作文と面接により意欲や熱意を評価する、中途退学者特別枠及び転学者受入枠を設ける――などとなっていいます。


■ 学校一覧 ■
チャレンジスクール:(各東京都立)
大江戸高校桐ヶ丘高校世田谷泉高校八王子拓真高校(チャレンジ枠)稔ヶ丘高校六本木高校
クリエイティブスクール:(各大阪府立)
和泉総合高校咲洲高校成城高校東住吉総合高校箕面東高校桃谷高校
パレットスクール:(各埼玉県立)
狭山緑陽高校戸田翔陽高校吹上秋桜高校