通信制高校のすべて:入学、進路、学費、学び方
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■通信制高校のレポートとスクーリング

◎各教科・科目「1単位」ごとのレポート提出回数とスクーリング回数

各教科・科目

レポート提出回数
(添削指導回数)

スクーリング回数
(面接指導回数)
国語、地理歴史、公民及び数学に属する科目
理科に属する科目
保健体育に属する科目のうち「体育」
保健体育に属する科目のうち「保健」
芸術及び外国語に属する科目
家庭及び情報に属する科目並びに専門教育に関する各教科・科目 各教科・科目に必要に応じて2〜3 各教科・科目の必要に応じて2〜8


 通信制高校の学習の基本は、(1)レポート(添削指導)、(2)スクーリング(面接指導)、(3)テストの3つによっています。レポートは、年間約50〜60本、スクーリングは年間20日間程度が標準です。スクーリングは、NHKテレビ・ラジオ、インターネットを使った映像授業、CD-ROMなどを使った授業によって、代えることもできることになっています。
  科目によって、レポートの提出回数、スクーリング回数の標準は、上の表のように決められています。上の表は、「1単位」あたりのレポート提出回数とスクーリング回数です。「単位」というのは、学ぶ内容の分量を示したものです。実際の例では、「国語総合」が4単位の科目とすれば、この科目は、レポート提出回数12回(4×3、年間)、スクーリング回数4回(4×1)ということになります。

  レポートは、各科目の担当の先生から課題を与えられ、それに回答する形式のものになります。学校や科目によっては、課題に対して選択式の回答を行うところもあります。1回のレポートの分量は、それほど多くはありませんが、提出回数が多いため計画的に取り組まないと、予想以上にたまってしまうというケースが多いようです。